山田 さくら(やまだ さくら)
出身:岡山県倉敷市
在住:愛知県名古屋市
職業:クリエーター
いいとも村事業
お墓参り代行事業
《趣味》
・創作
・撮り鉄&乗り鉄
・旅行
・温泉入浴
・漫画読書
周りの目や声ばかり気にして
人の機嫌をとっていた私が
自分の機嫌をとれるようになった!
周りの目や声ばかり気にして
人の機嫌をとっていた私が
自分の機嫌をとれるようになった!
山田家の跡継ぎという役目を果たすため、20歳で婿養子を迎えました。
親との間に挟まれて
『私さえ我慢すれば丸くおさまる』
と言いきかせていました。
二人の娘を授かってからは、娘の成長と環境を大事に思い両親との別居を決行。
その結果、火事で両親と実家を失う事に・・・。
夫は二人の娘を連れて実家にもどり、離婚。
その後知り合った男性と同居。
当時中学1年生だった女子の継母となりました。
2003年に娘を出産をし、3歳の頃に高機能自閉症アスペルガー症候群と診断され、療育スタート。
夫は加齢とともに日常的な暴力がエスカレートしていき、娘の手だけ握り逃げ出しシェルターに保護してもらい愛知県の支援施設に入所。
施設への寄贈品で命を繋いだ経験から、家庭の不要品を施設にお届けするボランティアを始めました。
不要な物を必要な人に届ける、かけ橋になる喜びを感じる中、自分に違和感を感じ始めたのです。
ダブルワークの一つを、解体現場の作業員から美容系の仕事に変えたことで、2020ミセスグローバルアースジャパン愛知大会の実行委員をすることになりました。
このことにより、時實順子さんと出逢うことが出来たのです。
ミセスグローバルアースのファイナリストの方々が、スキルアップのために学ぶビューティーキャンプで、マザーサポート講座をお願い出来ました。
マザーサポート講座が、どのような講座なのか?
知りたくて、見学させてもらったところ、
《目からウロコ》のような氣づきと発見!
一つのものごとや出来事の見方を変え、捉え方を変えると思考が変わるという体験をしました。
この体験をしたことで、娘とのコミュニケーションがとりやすくなりました。
『ありがとう』
『ごめんなさい』が素直に口から出て。
笑顔で会話が出来るようになりました。
そして今まで
『親だから、こうあらねばならない!』
と思い込んでいた思考が消え
周りの《冷たい目》や周りの《否定する声》が気にならなくなりました。
私は、今まで自分のことを何も知らなかったことに氣づきました。
「私は、何を好きなの?」
「私は、どうしたいの?」
「私は、どんな時が楽しいの?」
「私は、どんな時が嬉しいの?」
自分を知り、自分で自分の機嫌をとることで、自分の秘めていた才能や強みに気づくことが出来たのです。
「そのままでいいんだよ♪」
「楽しんでもいいんだよ♪」
「休んでもいいんだよ♪」
どんな自分も承認できる村《いいとも村》を作りました。
この講座をたくさんの人に知ってもらい、辛くても、苦しくても頑張り続ける女性が、
『頑張ることが楽しい』と感じるようにアシストします!