認定リードプロ講師たちを紹介します
(50音順)
一般社団法人マザーサポート協会は、
輝き続ける素敵な女性の仲間(認定リードプロ講師)を
増やし続けます。
伊藤 明子(いとう あきこ)
【こうあるべき】を外したら生きやすくなった!
私が決めた【こうあるべき】は、23歳で結婚が決まり結納を交わしたその日から。
妻とは、嫁とは、母親とはこうあるべき、自分が親にして欲しかった事もあるべきに入れて35年生きてきました。
自分の中ではよく頑張っていると自負していましたが・・・
井上 愛美(いのうえ あいみ)
自分の気持ちを見失い自信をなくしていた…
そんな私が「講師になる」を実現しました!
妊娠を機に仕事を辞め、専業主婦を選んだ私。
子育ても楽しい、趣味の時間も作りリフレッシュもしている。
「何が不満なの?」自分でもわからない…
幸せなはずなのにモヤモヤが溜まって、爆発していた。
7年経ち…子育てしかできなくなっちゃった。やりたい仕事を
するなんて考えもしなかった…
そんな私が現在、4人の子育てをしながらママヨガ講師&マザー
サポートリードプロ講師として活動中!
伊能 ひさこ(いのう ひさこ)
ママ業2年生、育休中にマザーサポート講師取得
「子どもの為にママは我慢するのが当然!」という当たり前が、「ママも楽しむことで、子どもも一緒に楽しむ子育て」へ変化しました。
マザーサポートでは、子どもと一緒に子育てを楽しめるママの心の在り方をお伝えしています。
コロナ禍の中での初めての育児で産後すぐは引きこもってばかり、子どもが全く可愛く思えなかった私が、今では毎日の育児が楽しく、子どもと笑顔一杯の毎日を送っています!
梶田 晶子(かじた しょうこ)
周りに気を使い過ぎて自分をないがしろにしていた私が自分を大切に出来るようになったら人生に色が付いた!
周りの人に『ありがとう』って喜んで貰ったら嬉しいですよね。
『頼りになるね』『良くこんなに早く出来るね凄い』なんて言われ続けたら頑張っちゃいますよね。
私も今までマザーサポに出会うまではみんなの幸せが私の幸せと疑わずに生活していました。
しかしなんと!私の本当の心の叫びを聞いてしまったんです。
『もっと私を見て!』『私を大切にして!』
その瞬間涙がドバッと溢れて頬をつたったんです。
河口 未来(かわぐち みき)
他人軸で迷子ママだった私が「気づく」事で輝き出しました。
他人の顔色ばかりを気にして他人軸で生きていました。
息子が生まれても、頑張っている自分に気付く事なく、周りと比べる子育てで、気疲れする毎日。
仕事においてもうまくいかない自分を責め続け、思考も行動もごちゃごちゃしていたのは、過去の記憶や体験からマイナスのセルフイメージを築き上げていたから。
そんな私がこの講座で「気付く」ことの大切さがわかってきた時、毎日が輝きはじめました。
古賀 志帆子(こが しほこ)
子どもが大好きで育児は楽しい反面、慣れない土地でのワンオペ育児に母との関係性もあり孤独感がありました。
出産したことで「~せねば」「~するべき」という思考で固定概念に縛られ、自分を見失っていた頃、マザーサポートに出会い意識が変わり始めました。
今は思考より心を優先することを意識しています。
6歳差で娘を出産しましたが、重度のアレルギーということもあり、10年間専業主婦として家族をサポートしてきました。
小松 弥生(こまつ やよい)
幼き頃から寂しさを隠し、自分のやりたい事すら分からなくなっていた私が、自分を知る事で自分を大事に出来るようになりました。
今まで人の事ばかり気にして、人の為ばかりを考えて行動していた私ですが、
『自分がどうしたいのか?』
『自分は何が好きなのか?』
自分に聞くことが出来るようになり、
人ばかりに目が向き、人のために生きていた私は、自分に目が向き自分を意識して自分を大事に出来るようになりました。
齋藤 聡子(さいとう さとこ)
自分の心の声に耳を傾け、本来の気持ちに素直になり、穏やかな心でいられるようになった魔法の講座
私は自営を営む両親の3姉妹の次女として産まれました。同居の祖母と母の関係は良好ではなく、常に母の顔色と行動を見て怒られないように過ごすことが当たり前でした。
結婚し、4年の不妊治療を経て2人の子どもを授かりました。
順風満帆が待っていると思いきや、子どもを自分の親のように「自分が頑張らないと!!」になっている時、マザーサポート講座に出逢い、自分の声に耳を傾け、素直な自分に変化していきました!!
佐守 朋子(さもり ともこ)
看護師を手放してまでなった母親業にモヤモヤ。
今はニコニコで夢に向かって挑戦中。
42歳で夢を持ちました。
それはママを笑顔にする応援団長として【100歳まで可愛い女性でいる】ことを心身共にサポートしていきたい。
「ママは自分の事を優先してはいけない」と思い込んでいた私。
看護師なんだから弱音を吐けないし、全て完璧にこなせると思っていた子育て。
私みたいに理想と現実のギャップに苦しむママは多いはず。そんなママの変わる第一歩を応援します。
鈴木 麻子(すずき あさこ)
心の声を聞かずに病気になった私が最高の笑顔で笑えるようになった
仕事優先の完璧主義。自分にも人にも厳しく、接客業なので常に気を遣う仕事漬けの毎日。
忙しく過ごしているうちに自分のことは後回しになり、自分の気持ちは感じないように生きていました。
心の限界は病気を引き起こします。
二度癌になり闘病。
心と身体の大切さを痛感し生き方を変えようとしはじめた頃、マザーサポートに出会いました。
鈴木 さとみ(すずき さとみ)
人からのご縁で点と点が繋がって、今ここにいる
順子さんとの出会いは、ある瞑想会でご一緒したのが、はじまりでした。
その後、私が今関わっている冷凍食品会社の試食会にご参加して頂いた事から、順子さん主催のマザサポを受講。気づく事の大切さを学びました。
今まで私は他人軸で、波風を立てずに生きてきましたが、これからはコミュニケーションを取りながら自己表現し、起こってくる事柄を楽しんでいる自分の変化が楽しみになりました。
中村 撤子(なかむら てつこ)
自分に必要なことだけを選択することで、出会いが変わり、人生が楽しくなった!
3人の子育てが終わり、主人が突然亡くなったことで寂しさと不安の毎日でした。
そんな時、母からの一言「人生楽しんだら?」
その後、気持ちを切り替え何にでもチャレンジしていこうと決めました。
その中でのミセス関西コレクションの講座でマザーサポート創始者の時實順子さんと出会い、ママ達のサポートがしたいという思いで講座を受けてみたら…なんと自分自身を知る事。全ての原因は私だった事にきづきました。
水野 りか(みずの りか)
自分に自信のなかった私が、自信溢れる私に!
私は3年前にシングルマザーになりました。母親として強く生きていく!と決意し、走ってきましたが、仕事も上手く回らず、不安な日々を送っていました。
そんな時、ミセスコンテストにエントリーしたのがきっかけで、マザーサポート講座と出会いました。
不安の原因は自己肯定感の低さにあることに気づき、そこから意識を変えていった結果、見事準グランプリを受賞することができました。
山田 さくら(やまだ さくら)
自分のご機嫌をとれるようになった私。
周りのご機嫌をとり、我慢し続けていた私が自分のご機嫌をとれるようになりました。
私の波乱万丈の人生の始まりは、生後3日目に、育ての親に引き取られたこと。
昭和3年生まれの養父は、酒癖が悪く、暴れたり叩いたり怒鳴ったり・・・。母の口癖は、『お父さんを怒らせないで』
私は、親の言うことをきく《良い子》を演じながら成長しました。親の顔色見ながら、養父のご機嫌をとりながら我慢と忍耐の日々が何十年と続くのです・・
渡邉 佳代子(わたなべ かよこ)
自己肯定感マイナス、自分責めしてきた私が自分も子どもたちも褒め褒め開運ママへ
いつも自分を責め、子どもたちを責め、何をするにも上手くいかず、悲劇のヒロインをし、運気もダダ下がり、イライラと自己嫌悪に陥る毎日、仕事も上手くいかず、サレ妻になり、借金を抱える私。
そんな自分を変えるために学びをしていたのですが、そこでも、自分を責め、出来ない事、人と比べ自己嫌悪に落ちるそんな毎日でした。
そんな私がマザーサポートと出逢いどんどん変化していきました。